かにまみれ 毛蟹

業界最高水準【4特】浜茹で毛蟹はいかがですか?

蟹の身入りを表す規格をご存知ですか?量販店では1特・2特が当たり前。
高級店ですら、3特が最も多く扱われる中、かにまみれでは、厳しい基準をクリアした3~4特以外の毛ガニは扱いません。これが”かにまみれ”ポリシーです。

かにまみれの本気度が分かる渾身の逸品 まずは毛蟹をお試し下さい

(1) 美味しいかに選びのポイント 身入り規格について

一般的には「若蟹」、「堅蟹」などと表示されることの多い蟹の身入りを表す業界規格ですが、若蟹(わかがに)とは若い蟹という意味ではなく、脱皮したての蟹という意味で、皮が薄く、身の入りも悪く、毛蟹の場合は味噌がゆるい(水っぽい)のが特徴です。
一方、「堅蟹」とは、脱皮を終えて甲が堅くなり、身入りがびっしりした極上蟹のことを指し、主に贈答用として使われたり、高級店で使われる希少な蟹です。(市場に出回るまで蟹は、3~4回脱皮を繰り返します)
通販業界では、安定した仕入れの難しさから、なかなか実現しなかった「業界最高水準の毛ガニ3特、4特」。かにまみれ独自のネットワークを駆使して、販売を実現しました。

(2) かにまみれは一級堅蟹のみ

かにまみれで取り扱う業界水準最高クラスの「3特・4特」毛ガニとは、もちろんこの堅蟹に属す一番蟹ですが、ちゃんと各漁業組合で実際に「特」マークが3つ以上(最高4つまで)押された、「御墨付き」極上毛がにのみを独自ルートで毎日買い付けているのです。
さらにかにまみれでは、「ボイルの状態」と「グレース(氷の膜)の加工状態」についても、独自に厳しくきめ細かい基準を設け、これをクリアした蟹だけを毎日発送しています。
だから、確実に美味しい「3特」「4特」毛ガニは、「選び抜かれた蟹の証」なのです。

(3) 味噌派のみなさまは必見です

毛蟹好きには2パターンいて、「蟹を食べたい人」と「蟹味噌を食べたい人」に分かれます。
とにかくカニ味噌が好きなんだ!という方は「毛ガニ・小サイズ」を食べたい数だけ、
毛蟹好きな方(食べるのが面倒でない方)には、一番美味しく召し上がれる「毛ガニ・中サイズ」がおすすめです。

(4) 毛ガニ・小サイズはここがいい

食べるところは少なく、”食べ応え”もありません。甲羅を外すのも面倒で、家族との会話も弾まずに楽しめないかも知れません。でも、ちょっと待ってください。
このサイズの毛蟹は、「蟹味噌」の比率が一番多く、「味噌がすきなんだよ!」という方のためにあるような毛蟹なのです。決して1尾だけとは言わず、5尾10尾と購入されると良いと思います。
小さい蟹です。食べる身は少ないんです。でも、味噌は多いんです!

かにまみれ 公式サイトはこちら

トップページへ戻る